家庭でできる学習の習慣

台風は絶滅危惧種?

投稿日:2017年10月27日

小学5年生の三女は、今学校の理科の授業で『台風』について学んでいます。

ちょうど先週末、台風21号がやってきましたが、

今週末は台風22号がやってきそうな感じです。

もうすぐ11月と言うのに台風。。稲刈りが終わっていない田んぼもあって心配です。

「台風22号は、サオラーっていうんだよ。」

 

台風は数字+号じゃなかった?

アメリカでは、女性の名前がつけられることは知ってるけど。。。。

 

台風に名前なんてあるの?

 

早速、三女と調べてみました。

 

ありました!!

 

2000年から、北西太平洋、南シナ海で発生した台風には、

台風委員会(そんなのがあるの!😮😮)が定めた

「アジア名」がつけられることになったそうです。

 

その台風名は、発生順に用意されている140個の名前を順番につけていくそうです。

 

140個で足りるのか?今何番目?

 

台風は1年間に平均25個ぐらい発生します。

 

「問題です。140個は何年で使い切るでしょうか。。。」

 

なんでも算数につなげる~と三女はブツブツ。

140÷25=5.6

 

5年ちょっとで140番目の台風がやってきます。

三女「また新しいの考えないとだめだね。」

 

実は、140番目まで行くと、また1番目に戻るそうです。繰り返し使われるんですね。

 

先ほどの台風22号のサオラーは、なんと140番目

 

もし、23号が発生したら、1番目の「ダムレイ」になります。

 

三女「サオラーやダムレイはどういう意味?」

じゃあ調べてみよう。(調べた結果は記事の最後に)

 

最初は台風に名前があるのか?が疑問だったのですが、

いろいろそこから派生して疑問や知りたいことがでてきました。

 

子供が興味を持ったこと、分らないことを自分で調べていく

 

母は、その手助けをするだけ。検索の仕方を教えてあげるだけ。

あとは、「えーそれ、お母さん知らないなぁ。知りたいなぁ。分ったら教えて?」と声をかけるだけ。

(たとえ知ってても知らないふり。)

 

子供が調べたことを自慢げに教えてくれるので、

「えーっそうなの?しらなかった。すごいよく調べたね。」

と、すごくほめてあげる。。。

 

そんな、母の芝居がかったほめ言葉ひとつで、

三女は自分で調べる→分る・知るということを

楽しみながら、体感し身につけていっているように思えました。

 

算数でも同じです。

分らないとすぐ答えを聞きたがる子が増えてます。

文章題でも

「式教えて」

「これって足し算?引き算?」

 

これは、考えることをやめてしまっているのです。

考えるのがめんどくさくなっているのです。

答えを出すことだけを重要視しています。

まだ学校で習っていないのに、かけ算ができる、割り算ができる = 頭がいい

ということではありません。

 

計算の答えが出せる = 勉強ができる

 ではありません。

 

計算を正確にすることは大切ですが、

そのまえに、

自分で考える=思考する

ことが大事です。

 

計算能力に重点を置いた学習を続けていると、必ず「思考力の壁」にぶつかってしまいます。

その壁にぶつかるのは小学4年生ぐらいです。

そこから、思考力をつけようとしても遅いです。

なかなか身につきません。

 

思考力が飛躍的に身につく時期があります

 

それは、

 

幼児期や小学校低学年の頃です。

この頃に、脳が大人の80%にまで達するとされています

 

 

この時期に、しっかり考える習慣をつけてあげると、

「思考力の壁」も難なく越えていけることでしょう。

 

まるとも教室では、

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先ほどの答え

サオラーは、ベトナムの「ベトナムレイヨウ」で絶滅危惧種です。

三女は「絶滅危惧種」とは?を調べ始めました。

では、「ダムレイ」はなんでしょうか?皆さん調べてみてくださいね。

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